知らなかったポリ袋の豆知識いろいろ

ポリ袋をキレイにシールするために

ポリ袋をキレイにシールするために 食品を入れたポリ袋はしっかりとシールする必要があります。
つまり外部から埃や虫などが侵入しないようにしなければ意味がありません。
最近、使いかけのホットケーキミックスやお好み焼き粉が原因でアレルギー反応が起きることが、しばしば報道されています。
原因は袋の口のわずかな隙間から、ダニが侵入したことです。
きれいにシールするためにはいくつかの方法があります。
テープで口をふさぐことです。
その際ポリ袋の口を丸めずに、平らな状態にしてテープを張ることがポイントです。
決して隙間を作らないように注意します。
虫は体が非常に小さく、どんな小さな隙間からも侵入することができます。
別の方法はシール専用の機械を利用することです。
ホッチキスのような形になっていて、熱を加えることでポリ袋がとけ密封できるようになっています。
この方法なら、隙間ができることはありません。
正確な方法です。
密封した後は袋を冷蔵庫に入れるならさらに安心です。

ポリ袋の素材は?

ポリ袋の素材は? 現在一般的に出回っているポリ袋は合成樹脂の1つであるポリエチレンを素材としており、ポリエチレンの頭文字がそのまま名称の由来にもなっています。
嘗てはビニール製の袋も多く製造されていましたが、現在ではほぼポリエチレン製に置き換わっています。
理由は製造面のコストがより優秀な事や、焼却処理時に無害である点が大きいと言えます。
また袋の場合は薄手なので極端に高い耐久性は期待出来ませんが、素材としては衝撃・刺突の何れにも強い性質があります。
更に無色透明の性質を持つ為、色付けして様々な発色の袋を製造し、用途別に使い分けるといった事にも適しています。
こうした素材の特性を活かして、ポリ袋はゴミ出し用の袋・食品包装等で広く使用されるものとなっています。
一方、広義でポリ袋を定義する場合にはその用途を一般的な事に限っている訳ではありません。
そうした特殊用途では、ポリエチレン以外を原料とするポリ袋も製造されています。
例えば医療用に血液を保管する用途のものでは、その凝固を防止する事を重視し、ポリ塩化ビニール製のものが使用されます。