知らなかったポリ袋の豆知識いろいろ

ポリ袋の形状と種類

ポリ袋の形状と種類 ポリ袋には様々な形状と種類があり、大まかに以下の7種類に区分されます。
まずボトムシール袋はチューブ形のフィルムを指定した長さでヒートシールした後、切断する形の袋で主に飼料用のポリ袋として利用されます。
次にサイドシール袋は一枚のフラットフィルムを半分で折り、指定の幅で熱溶断したものです。これは主にダイレクトメールに利用されています。三方シール袋は主に食品包装で利用される袋の横部分と底の部分の三方が熱溶着されている形の袋のことです。
さらにピロー袋とは一枚のフィルムを背中合わせにし、筒状としてから指定の長さで底の部分を熱溶着して裁断した袋です。基本的に、お菓子等の自動包装で利用されます。
一風変わった形状のガゼット袋という形もあり、これはマチと呼ばれる部分があり、コンビニ等のレジ袋の形の物を指します。角底袋はパレットカバーに使用される直方体の袋でタバコの包装フィルムのようなタイプのものです。
最後に、スタンド袋は袋の底の部分を円形、角形、船底形のようにすることで、袋そのものが自立出来るようにした形状の袋です。

ボトムシールタイプのポリ袋

ボトムシールタイプのポリ袋 筒状のチューブを袋の長さに応じてカットして、底の部分を熱シール加工によって溶着して袋の形状にします。この方法をボトムシール方式と呼び、一般的にはポリ袋やビニール袋等ははボトムシール袋と呼ばれるものになります。
また、筒状のフィルムを作っ後に底の部分をシール加工している袋のことやまたはそのシール加工方法そのもののことを言います。さらに、ポリ袋やビニール袋等の作り方の種類のひとつにインフレーション方法という作業方法があります。
この インフレーション方法ではまず最初に筒状にしたフィルムを作りあげます。そしてインフレーションで成型された作られた筒状のフィルムをそのまま二つ折りにして形状で巻き取り、チューブの形にされたものが出来上がります。
このチューブを袋の長さ応じてにカッティングして、 底の部分を熱シール加工で熱溶着をして袋の形状に成型していきます。この方法をにより袋を作り上げる方式をボトムシール方式と呼びます。